■Q-VISION WIN-note98 (Logitech LSU-N98SA)





| Chip | YAMAHA YMF264-F, Crystal Semiconductor CS4231 Cirrus Logic CL-GD5428 (VRAM1MB) AMD AM33C93A-16JC, BMX-2 |
| I/O address(OPN) | 0188h/018Ah(確認中) |
| Interrupt | INT5(確認中) |
| SOUNDID | none(確認中) |
FM音源、PCM音源、グラフィックアクセラレータ、SCSI(55互換)を搭載した複合デバイスです。兄弟機にグラフィック機能を持たないSOUND-note98という製品があったようです。ドライバはWindows3.1までしか提供されておらず、Windows95以降での利用は不可能とのことです。詳細はエマティさんの所を参照してください。NS/Aより前の機種用に98グラフィックのVGA出力BOXが添付されていますが、グラフィックアクセラレータにVGA入力端子は存在していないので恐らくは自前で切換器を用意しろということなのでしょう。また、CS4231は98内蔵のWSSとはI/Oポートの仕様が違いますが、QVWSSというツールを使うことでWSS相当として利用が可能なようです。
基板は以下の通り三段重ねになっており、上段がFM/PCM音源部、中段がグラフィック部、下段がSCSI部となっています。なお、ケースの音声端子の穴開け位置を間違ったらしく端子は基板から分離され空中配線されていますw
Logitec LSU-N98SAを入手したので画像を追加。Q-VISIONのWIN-note98のOEMで確定です。ただし無理矢理内蔵スピーカを増設するという違いがあります。












■コンピュータテクニカ FMU-98N、PCM-98N(Logitec LSU-N98)




| Chip | YAMAHA YM2203 (FMU-98N) YAMAHA YMF264-F (PCM-98N、LSU-N98) ANALOG DEVICES AD1848KP (PCM-98N、LSU-N98) |
| I/O address(OPN) | 0188h/018Ah(確認中) |
| Interrupt | INT5(確認中) |
| SOUNDID | none(確認中) |
コンピュータテクニカFMU-98NはYM2203を搭載したFM音源ユニットで、PCM-98NはYMF264-FとAD1848KPを搭載したFM/PCM音源ユニットです。またPCM-98NのOEM品がLogitec LSU-N98として販売されていました。分解すると分かりますがPCM-98Nと全く同じ物です。FMU-98NにはサウンドBIOSが搭載されておりラインイン/MIC端子は存在しません。逆にPCM-98NはサウンドBIOSを持たずラインイン/MIC端子が存在します。
Windows95用のドライバはコンピュータテクニカの過去のサイト情報(Internet Archive)からダウンロード可能です。
FMU-98Nの基板写真です。


PCM-98N(LSU-N98)の分解写真です。


■ELECOM SS-100L



| Chip | YAMAHA YM2203 |
| I/O address(OPN) | 0188h/018Ah(確認中) |
| Interrupt | INT5(確認中) |
| SOUNDID | none(確認中) |
ELCOM製のYM2203を搭載したFM音源ユニットで1MB FDD端子、サウンドROMを装備しているのが特徴です。
■SNE LITTLE ORCHESTRA NOTE (リトルオーケストラノート)









| Chip | YAMAHA YM2203 |
| I/O address(OPN) | 0188h/018Ah |
| Interrupt | INT5 or INT0 |
| SOUNDID | none |
SNE製のYM2203を搭載したFM音源ユニットで1MB FDD端子、サウンドROMを装備しているのが特徴です。兄弟機にノートオーケストラLITTLE-1とLITTLE-2があります。ただしリトルオーケストラノートとは異なり、1M FDD端子とサウンドROMを搭載せず、音声出力のステレオ/モノラルの切換が可能なようです。LITTLE-2はLITTLE-1に外部ステレオスピーカが付いただけの上位モデルです。また、OPLも搭載したサウンドオーケストラノートとその兄弟機にノートオーケストラSOUND-1とSOUND-2があります。
■八戸ファームウェアシステム FM Station Pro (FMP-N)





| Chip | YAMAHA YM2608, YAMAHA YMZ263B-F |
| YM2608's ADPCM DRAM | none |
| I/O address(OPNA) | 0188h/018Ah/018Ch/018Eh(確認中) |
| I/O address(PCM) | 確認中 |
| Interrupt | INT0 or INT5 |
| SOUNDID | none |
110ピンバスで唯一YM2608を搭載したFM/PCM音源ユニットです。PCM音源にはYMZ263B-Fが使われています。勿論86PCMとの互換性はありません。ドライバはWindows3.1まで提供されているようです。添付FDにPCMの録再ツールが入っているようなのですが、記録情報が完全に飛んでいるようで全く読み込めません。どなたかドライバをお持ちの方がいらっしゃいましたらご提供をお願い致します。
八戸ファームウェアシステムからは他にもFM Station、FM Station II(FM2-N)というFM音源ユニットが販売されていました。こちらはOPNAではなくOPNを搭載しています。また、EPSON 80ピンバス用のFM Station(FM1-E)、EPSON Lスロット用のFM Station II(FM2-L)なんて物も販売されていたようです。
■PC-9801n-17L



紹介するカテゴリが無いのでここに掲載しておきます。PC-9801NSシリーズのバッテリ部に搭載できるACアダプタです。これと純正のACアダプタを併用することでNS/Aで電力の喰うCPUや110ピンデバイスを利用できるらしいとのことで入手してみました。
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2011/05/15 初版作成
2011/10/08 LSU-N98SA 追加
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